釣り部部活動 キス→ヒラメ釣行 part2

13.05.04

part1からの続きとなります。

part1はこちらから→釣り部部活動 キス→ヒラメ釣行 part1

 

さて、イワシをしゃぶられたのみで終わったヒラメとの死闘(?)。

朝から吹いていた北風も次第に弱まり、ティップランを試すには良い条件になってまいりました。

そこで烏帽子岩を目指し進路を東へ、走り始めたところでふとしたことで一時停止。

用事を済ませるとそこは平塚ビーチパークの目の前であることに気がつきます。

 

(ここはキスが釣れるなぁ…)

 

ということでキスをちょっと試して、釣れたらすぐにヒラメ再開。

てこずるようなら烏帽子でアオリ退治に出かける事を決め、仕掛けを落とします。

すると落とした瞬間からプルンとしたアタリ!

速攻で元気(ここ覚えておいてください)なキスをGET!

慌てて先ほどのポイントに急行しヒラメ再開とあいなります。

 

5分ほどキスを泳がせていると再びエサが暴れるような感触が手に伝わり始めました!

よし!

先ほどの経験を生かし、何が何でも竿がしなるまで合わせない鉄の意志を固めます。

と、ここで一つ問題が…

北風が弱まり次第に風は南に変わり、勢いも強まり始めてきてました。

水深は5m!

そして風に押され船は徐々に岸へ。

 

水面下ではヒラメとキスが追われ逃げてのバトル!

水面では私と風&水深連合の激しいバトルが繰り広げられます!

 

水深3.4mを行き来しつつ、相変わらずゴソゴソと食い気のない反応が続きます。

先ほどの失敗を繰り返さないために我慢強く15分ほど風に耐えた結果…

 

反応なくなりました(笑)

 

がっかりしつつもキスにどんな傷跡が刻まれているか確認しようと巻き上げてみると、落とした時と何も変わらない綺麗な姿…

そうです、元気なキスは竿にビンビンの好感触を15分手元に届けてくれていたのでした…

 

ありえない…(′Д`)

 

脱力感で包まれた結果、アオリはあきらめ平塚沖(さっきのポイント)でキスのお土産を仕入れて終了することに。

水深は10m前後、キスの食いも活発で落とせばすぐに当たり小アジも混じります☆

が、群れてないのかこまめなポイント移動が必要でした。

5匹程釣り、しばらくアタリのない時間…

ポイントを直そうと仕掛けを回収しようとすると全く動かず大きくしなる竿。

 

最後は根がかりか…(′Д`)

 

しかし慎重にリールを操作するとゆっくり巻きあがってきます。

これは!?

ドラグを細かく鳴らしながら水面に姿を現したのは、蛍光の鮮やかなグリーンのラインがまぶしいカミナリイカ!

おそらくシロギスに抱きついたのでしょう、しかも良型^^

いよいよネットインの瞬間を迎え、タモを探すとびっくり…

 

タモ忘れました(;Д;)

 

ええい、ままよ!と抜きあげ敢行!

『ぷち!』と気持ちのいい音をたてて切れる糸。

餞別とばかりに水面に墨をはいて沈みゆくイカを茫然と見つめる私。

 

ありえない…(′Д`)

これにてあえなく今釣行は終了。

 

今回の教訓

・活き餌の王様はイワシ

・タモを軽んじる者に釣果なし

皆様もくれぐれもお気を付けください

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