レストア4日目

14.07.27

今日は前回できなかったペンキ塗りを行います。

マリーナに着いてボートを見てみると何か様子が違います。

何とカバーが掛かっていません。

盗まれたのかなと船内を覗いて見ると、綺麗に丸めて入っていました。
ポートマスターに確認したところ、7/26の雷雨でポールが外れ、カバーに水が溜まっていて、そのままではカバーが切れてしまう為外したとの事。

危うく僅か1日でゴミになってしまうところでした。

しかし、29日の雨で船内には結構なビルジが溜まってしまいました。
自分では抜けないので、後で重機でバウを持ち上げてもらう事にして、とりあえず作業に掛かります。
しかし、いざ塗ろうと思っても何も台が無い為、どの様にして塗ろうかと悩んでいたところ、隣の船台が丁度良い高さだったので、お借りして作業を開始しました。
塗装前
ペンキはローラーを使用して塗るので、10分程で表面の塗装が終了しました。
表面
乾くまでは3時間掛かるので、その間に重機で持ち上げて頂きビルジを抜きました。
今後の事を考え、船台にゲタを噛まして万が一ビルジが溜まっても自然に抜ける様にしました。
げた
また、強風が吹いてもカバーのポールが倒れない様に、3方向からロープを張ってポールを固定しました。

約2時間が経過して端の方を触ってみたところ、多少ベタ付くものの殆ど乾いている状態でしたが、塗装は焦ると一からやり直しになるので、説明書きのとおり3時間待つ事にしました。

3時間経過後再度触ってみたところ、やはり1時間前とは違い手に付く感じがしません。
これなら裏面に掛かれそうだと、裏返して作業を再開しました。
やはり表面同様、10分程で終了しました。
裏面
またここから3時間待ちです。

船内を覗いたところ、ビルジの濡れはすっかり乾き、船内の塗装にも掛かれそうです。
まず水拭きをして汚れを取り、乾燥させて塗装に入ります。
残っているペンキがあと僅かだった為、操舵席の足元だけ塗る事にしました。
足元
ただ、ローラーがかなり毛羽立って来たので思う様に塗れません。
8月号のBoatClubのレストア特集でも”ローラーはケチっては駄目”と書いてあったので、無理に塗らずさっと塗って終わりにしました。
このあと出来る事が無くなり、マリーナに駐艇してあるボートを色々と見て回りながら艤装のヒントを探して乾燥を待つ事にしました。
しかし、夏の、しかも15:00頃で一番日差しが強い時間に、日向に長時間居られる訳も無く、熱中症予防の為に車のリアゲート下の日陰で乾燥を待ちます。

2時間程経過し、端の方を触ってみたところ先程よりベタ付く感じは有りません。
暑さで体力的にも限界に近かったので、完全に乾燥を待たずに船内に並べて乾燥させる事にしました。
船内
見た目はかなり良い感じです。

この後10日程来れないので、10日後には完全に乾燥していると思います。

次回は船内の塗装の続きとシートの取り付けを行う予定です。